中国出張時に感じた大いなるカルチャーショックとは

最近では大変多くの企業が海外で活躍しています。多くの方にとって海外で過ごす時間はとても魅力的で大いなる魅力的な市場と映るかも知れません。ネット社会の本格的な到来で今後もどんどん多くの情報や往来にかかるコストが削減されていく中で海外と日本の距離感はどんどん少なくなっていく事が考えられます。私は以前自動車メーカーで働いていましたがこの時も中国の台頭とパワーに関しては大変素晴らしいものがると感じていました。

行った街は広東省ですが大変多くの方が訪問を行っている街です。日系企業も多数進出していますのでとても刺激的なビジネス環境が整っています。最近では中国人による不買運動等、大変多くの問題も孕んでいますがそれでもやはり、広大な国土と多くの人口は多くの方にとっても大変魅力的な市場である事に間違いはありません。このような市場を有効に活用する事で日中間双方にとって大変大きなメリットが存在するのです。私は当時、技術畑の人間として中国人に多くの技術的な指導を行っていく立場nありました。このような視点から中国人と日頃から交流を行っていると大変多くの事に気が付きます。

まずは彼らが非常に優秀で勤勉であるという点です。最新の技術を学んで自分のノウハウやスキルアップを行っていく事でより多くの社会的な成功を収めていきたいと考える大変向上心と向学心の高い方が多いのが中国人の特徴です。このような点は日本人では中々見られない部分でもありますので、自分が教える立場で合った時に大変参考になりました。成長する国家や国民は常にこのような謙虚な立場で物事を考えているだと強く感じた瞬間でもありました。大変親日的な印象とやはり海外の人間らしく大変ドライであるという2つの側面を強く感じたのも特徴です。日本人や日本の会社に関しての知識や情報は非常に多く持っているなというのが最初に感じた印象です。

基本的にはきちんとルールを守って仕事等にあたっていきますが、仕事が終わるとその後のコミュニケーション等に関しては深いものを求めるような事はあまりありません。あくまで仕事と割り切るドライな人種や民族であるという点いおいてはやはり日本人とは大きく異るのだと感じる瞬間が極めて多かったのです。しかし、低成長と言われる日本よりも今後の高い成長が見込まれる国を舞台に数週間の出張ですが滞在できたのは私にとっても大変良い経験でした。